万が一の震災に備えてのシミュレーション

万が一の震災に備えてのシミュレーション

早いもので、阪神淡路大震災から27年、東日本大震災から11年が経ちました。10月6日、エヌアンドエヌコミュニケーションズでは、万が一の震災に備え、事業をどのように継続していくか、またいかに早く復旧していくかのシミュレーションを行いました。何故なら、私たちの行ってる携帯電話の基地局建設は、生活に必要な情報を得る為、家族や友人の安全を確かめる為に必要不可欠なことであり、立ち止まる事はできないからです。今、この瞬間も全国各地で沢山の人が動いて、電波状況の改善に取り組んでいます。

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